親が作る子供の病氣と現代社会による病氣
こんにちはアマテルです 今日は親のイシキによって子供が病氣になることが多くある。 という内容のお話でございます しかし、先にお伝えしたいのが 親に全て責任がある。ということではなく、その大半はこの現代社会にあります。 生まれたてや、小さい子供が病氣になる原因の1つとして お腹の中での体験があります。 人は生まれた時からイシキがあり、そのイシキの根源の魂は全て認識しております。 つまり、お腹の中でも母親の体から伝わる情報によりあらゆる事を感じ 考え、成長していきます。 母と子供は物理的にもこのような繋がりがあります この血管を通して母親から行ってるのは栄養だけでなく 母親の感情も伝わっております。 というか一体になってるので当たり前の話なんですね だから子供に対しての感情や言葉も全て認識し 夫婦の会話やその時の感情もお腹の中の子供も体感しております。 言葉がわからないからと言って子供に対して何か嫌な事を言ったりすると 勿論その子供の心は傷付きます。 ですからその時の夫婦喧嘩なんて一番悪い影響がありますね。。。笑 それらが続いたりすると自分が悪いのかと子供は自分を責めたりもして それらのイシキがお腹の中で芽生え子供の臓器や筋肉なども緊張します 大人でも人間関係のストレスによって臓器や筋肉などが緊張し それらの積み重ねが病氣とよばれる症状を生み出します。 ということはお腹の中の子供にも同じ現象が起こり 母親の受けた感情や周りの言葉によって子供もストレスを感じ 続けば病氣になります。 そして当たり前ですが、その時、母親が食べてるものがその子を作ります。 母親が食べたものの栄養素が血管を通して子供を作っているので 添加物なども全て子供に行きます。 その添加物を処理しきれず、腎臓や副腎が疲れると その子供はイライラしやすくなったり わがままや泣き叫んだりしやすくなります。 そして、食べ物だけでなく衣類など身につけるものや日用品全て 子供に影響を与えます。 当たり前に売ってますが離乳食や粉ミルクも添加物で子供にとっては不必要です 忙しい社会なので料理の時間も取りずらいですが それらはできるだけ少ない方がいいですね。 けどこんなん考えだすと親ってめっちゃ氣にせなあかん事あるやん〜。。。 て感じで親だけの責任のようで、まぁそれもありますが そもそもはその親たちのストレスの原...